大阪難病相談支援センターセンター長も務められている大黒さん。
また、理学療法士のお仕事もされています。
自己免疫疾患の1つの膠原病。炎症性の病気なので痛み、腫れ、だるい、かゆいなどの症状があります。免疫抑制剤の治療も併用することになります。
病気よりもステロイドの副作用との闘いが大変な部分もあります。
症状や治療について、また相談支援センターでのお話をされています。
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