CIDPとは/慢性炎症性脱髄性多発神経炎
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy: CIDP)は、免疫の異常によって末梢神経が障害される病気です。 本来、神経は「電気のケーブル」のように情報を伝えていますが、この病気ではそのケーブルを守っている“絶縁体(髄鞘)”が炎症によって壊されてしまいます。その結果、神経の伝達がうまくいかなくなります。 主な症状は、ゆっくり進行する手足の力の低下やしびれで、歩きにくくなったり、物を持ちにくくなったりします。左右の手足に対称的に出ることが多いのも特徴です。 治療には、免疫の働きを抑える治療(ステロイドや免疫グロブリン療法など)が行われ、症状の改善や進行の抑制を目指します。
【インタビュー】CIDPと向き合う画家・イラストレーター 古山拓さん【後半】を更新しました。
【インタビュー】CIDPと向き合う画家・イラストレーター 古山拓さん【前編】を更新しました。
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の情報まとめを更新しました。
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の情報まとめを更新しました。
新薬・治験情報まとめを更新しました。
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慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)広場を開設しました。
専門家による研究・情報発信
難病の研究や診療に携わる専門医・研究者の情報をまとめています。
慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)に関連する神経免疫班の情報も掲載しております。
CIDPの研究や診療に取り組む専門家について知りたい方は、ぜひ情報収集にお役立てください
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の治療は、免疫の異常な働きを抑えて、神経の回復を助けることが中心になります。
代表的な治療としては、ステロイド薬による炎症を抑える治療や、免疫グロブリン静注療法(IVIG)によって免疫のバランスを整える方法があります。また、症状や経過によっては血液をきれいにする治療(血漿交換)が行われることもあります。
これらの治療を組み合わせながら、筋力や感覚の改善・維持を目指し、リハビリテーションで日常生活の動きをサポートしていきます。
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