ちひろ美術館・東京で「障がいのある方のための特別鑑賞日」開催

武田美穂展/ちひろ「子どもは平和のシンボル」をゆっくり楽しめる日

2026/07/08公開

武田美穂 『となりのせきのますだくん』(ポプラ社)より 1991年のイメージ

武田美穂 『となりのせきのますだくん』(ポプラ社)より 1991年

ちひろ美術館・東京では、2026年7月25日(土)から10月25日(日)まで、「武田美穂展 絵本づくりはドキドキなのだ!」と、同時開催の「ちひろ 子どもは平和のシンボル」が開催されます。


また、会期中の2026年8月3日(月)には、障がいのある方や通常の来館に不安を感じている方が、安心して鑑賞できるように「障がいのある方のための特別鑑賞日」が休館日に開催されます。


「武田美穂展 絵本づくりはドキドキなのだ!」では、『となりのせきのますだくん』や「ざわざわ森のがんこちゃん」シリーズで知られる絵本画家・武田美穂さんの作品を紹介。子どもたちの関心を大切にした絵本づくりや、制作過程がわかる資料などを通して、絵本の魅力にふれることができます。


同時開催の「ちひろ 子どもは平和のシンボル」では、いわさきちひろが生涯描き続けた「子ども」に着目し、作品に込められた思いや背景を紹介します。子どもの姿を通して、平和についてあらためて考える機会となる展覧会です。


8月3日(月)の「障がいのある方のための特別鑑賞日」は、対象の方がゆっくりと自分のペースで美術館での時間を過ごせる日です。館内のカフェやショップも利用でき、初めての方も、以前訪れたことがある方も参加できます。


参加には事前予約が必要です。対象は、障がいのある方とその介助者、通常の来館に不安を感じている方です。参加費は無料ですが、入館料は別途必要です。なお、18歳以下の方、障害者手帳をご提示の方とその介添えの方1名は入館無料となっています。


美術館での鑑賞に不安がある方や、混雑を避けて落ち着いた環境で作品を楽しみたい方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。


【開催概要】


(展覧会名)

武田美穂展 絵本づくりはドキドキなのだ!

同時開催:ちひろ 子どもは平和のシンボル


(会期)

2026年7月25日(土)~10月25日(日)


(会場)

ちひろ美術館・東京


障がいのある方のための特別鑑賞日

2026年8月3日(月)10:30~15:30


(対象)

障がいのある方とその介助者、通常の来館に不安を感じている方


(申し込み)

要事前予約

公式サイトまたは電話で申し込み