「マコにはマコの人生がある」
―福山型先天性筋ジストロフィーの娘と歩む、
加藤さくらさんが大切にすること

福山型先天性筋ジストロフィーのある次女・マコさんと暮らす加藤さくらさん。
マコさんは現在16歳。特別支援学校に通いながら、好きな音楽や旅行など、自分の「やりたいこと」を周囲に伝え、一人の高校生として日々を過ごしています。
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診断直後、加藤さんは「この子を治したい」と必死に情報を探し続けました。
しかし、同じ病気の家族やさまざまな人との出会いを重ねるなかで、「病気や障害があることと、その子が幸せかどうかは別の軸」と考えるようになります。
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福山型先天性筋ジストロフィーの診断を受けた当時の思いから、親離れ・子離れ、本人の「やりたい」をかなえるための工夫、摂食嚥下障害と食事、きょうだいとの向き合い方まで。加藤さんが大切にしてきた「親には親の人生、子どもには子どもの人生」という思いについて伺いました。
加藤さくらさんの素敵なお話を前中後編に分けて、お届けしております。
お写真は、加藤さくらさんの許可を頂いて掲載しております。
【前編 インタビュー目次】
1. 16歳になったマコさん。「一人の高校生」として向き合う
2. 障害のある子どもたちに「冒険」の機会を
3. 「この子は穏やかな子なんだ」―小さな違和感から診断まで
4. 「この子を治したい」―必死に情報を探した診断直後
5. 🔏病気や障害があることと、その子が幸せかどうかは別の軸
6. 🔏同じ病気の家族には「ゼロから説明しなくていい」
【後編 インタビュー目次】
7. 「親には親の人生、子どもには子どもの人生」
8. 卒業旅行もBEGINも。「やりたい」を周囲へ伝え続ける
9. 「食べられる形」だけでなく、「食べたいと思える形」へ
10. 🔏家族それぞれが「自分の人生」を諦めない
11. 🔏きょうだいの感情も、否定せずに受け止める
12. 本や映画で伝えたかったこと
13. 病気や障害を告げられ、先が見えずにいるご家族へ
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