軟骨無形成症の新薬開発|WAKABA試験の登録が進展

2026/10/08公開

薬剤開発イメージ

2026年9月2日、株式会社リボミックは、軟骨無形成症の新たな治療薬として開発中の「umedaptanib pegol(RBM-007)」について、国内第Ⅲ相臨床試験(WAKABA試験)の被験者登録が進展したと発表しました。


WAKABA試験は、2~14歳の軟骨無形成症の小児患者さんを対象とした臨床試験(治験)です。


今回、新たに2例の被験者登録が完了し、2026年9月2日時点で、目標症例数16例のうち、累計3例の登録が完了しました。また、全国16施設での治験体制の整備も完了しており、試験は計画に沿って進められているとのことです。


「umedaptanib pegol」は、軟骨の成長に関係するFGF2の働きを抑える核酸医薬で、軟骨無形成症の新たな治療法として期待されています。


今回の発表は被験者登録の進捗に関するものであり、治療薬の有効性や安全性についての新たな試験結果が発表されたものではありません。


詳しい内容は、下記の発表よりご確認いただけます。


▼参考リンク

株式会社リボミック|軟骨無形成症治療薬の国内第Ⅲ相臨床試験(WAKABA試験)における被験者登録の進展に関するお知らせ(2026年9月2日)【日経会社情報デジタル】



軟骨無形成症の情報はこちら↓

軟骨無形成症広場のバナーのイメージ