IgA腎症の新薬、腎機能低下を長期に抑制

2026/10/02 公開

2026年8月4日、Medical Tribuneに、IgA腎症の新たな治療薬として開発が進められている「sibeprenlimab(シベプレニリマブ)」に関する記事が掲載されました。


大塚製薬と米国子会社は、IgA腎症の成人患者を対象とした第Ⅲ相VISIONARY試験において、APRIL(増殖誘導リガンド)を標的とする抗体薬sibeprenlimabが、24カ月にわたり腎機能の低下を抑制したと発表しました。


試験では、腎機能の指標となるeGFRの変化について、sibeprenlimab群でプラセボ群と比べて有意な低下抑制が示されています。


IgA腎症の新たな治療選択肢につながる可能性がある薬剤として、今後の開発動向が注目されます。


詳しい試験結果は、下記の記事よりご確認いただけます。


▼参考リンク

IgA腎症治療薬sibeprenlimab、腎機能低下を長期に抑制(Medical Tribune)




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