2026/9/18 公開
難病のある人や家族が安心して暮らせる社会を目指して
2026年、一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)が、難病のある人や家族への支援を
もっとよくしてほしいという願いを国会に届けました。
2026年のJPAの国会請願には、全国から477,314筆の署名が集まりました。
そして、JPAが提出した請願は、衆議院と参議院の両方で「採択(さいたく)」されました。
「採択」とは、国会で話し合った結果、「この願いを受け止め、実現に向けて努力しましょう」と認められることです。
JPAの請願が衆議院と参議院の両方で採択されるのは11年連続、参議院では13年連続となりました。
「こんな社会になったらいいな」
「こんなことで困っている人がいるので、もっと助けてほしい」
そんなみんなの願いを国に伝える方法の一つが「国会請願」です。
たとえば、
このような願いを、患者会や支援団体などがまとめて、国会に届けています。

JPAの2025年の国会請願には、全国から477,314筆の署名が集まりました。
これは、約47万7,000人分の「この願いを実現してほしい」という思いが集まったということです。
たくさんの人が署名に協力し、その声が国会へ届けられました。
そして、衆議院と参議院の両方で請願が採択されました。
2026年のJPAの国会請願には、477,314筆もの署名が集まりました。
一人の声は小さく感じるかもしれません。
でも、たくさんの人が声を合わせることで、国に大きな声として届けることができます。
今回の請願の採択も、全国の患者さんやご家族、支援する人たちなど、
たくさんの人の「もっとよくしてほしい」という思いが集まった結果の一つです。
かんしん広場では、これからも、病気のある人やその家族の声が、社会や制度につながっていく仕組みについて、
できるだけ分かりやすく紹介していきます。