IgA腎症患者 大宮さんインタビュー

突然の診断を受け、どこにも相談できる場所がなかった……。18歳から55年間職人として走り続け、16年前にIgA腎症と確定診断された大宮さん。夫婦で向き合う透析や生体腎移植の選択、そして「もう一度働きたい」と前を向く当事者としての強い想いを語っていただいたインタビューをお届けします。

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55年間にわたり自動車修理職人として走り続けてきた大宮さん。
16年前にIgA腎症の確定診断を受けてからも、生活と家族を守るため身体に無理を重ねながら仕事を続けてきました。
第1章では、これまでの歩みと徹底した食事制限の苦労を伺います。

奥様との二人三脚で徹底している減塩やカリウム抜きの食事療法と、仕事のお客様から掛けられた温かい言葉。最終章では、病院では届かない「心のケア」や当事者同士で繋がりたいという本音、そして病気に向き合うすべての人へ届けたい熱いメッセージをお届けします。

主治医から「透析」または「奥様からの生体腎移植」の選択を提示された大宮さん。葛藤の中で迷いなく「あげるよ」と言ってくれた奥様への感謝や、退職後の葛藤を抱えながらも「もう一度働きたい」と前を向く姿勢、心の支えとなっている自然との付き合い方について迫ります。 


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